赤ちゃん 虫刺され

その虫刺されダニかも!赤ちゃんが刺された時に確認したい3つのポイント!

 

赤ちゃんが虫に刺された場合、
素人目には何に刺された痕なのか判断できないものもあります。

 

 

蚊などであれば自然に治癒することもできますし、
薬を塗るなどの対処などをするだけで問題はないのですが、

 

万が一、ダニなどに刺された場合ですと、
何日もカユミが続き、耐えきれず掻いてしまうことで、
さらに深刻な合併症などを引き起こす可能性もあるので、

 

赤ちゃんが虫に刺されたら、
まず確認しておきたい3つのポイントをまとめています。

 

 

虫刺されで確認したいポイント!

出典:http://nanacollect.com/kurasi/1073

 

  • 肌に大きめの赤い湿疹が出ている
  • 肌の露出していない部分も刺さされている
  • 何ヶ所も刺されている

 

肌に赤い湿疹が出ている

虫に刺された場合も赤い湿疹ができますが、
ダニに刺された場合この湿疹が大きいというのが特徴です。

 

一般的なサイズでいうと、
蚊に刺されたと時と比べて比較的大きい湿疹ができます。

 

 

肌の露出していない部分も刺されている

蚊などであれば洋服の上から刺すことはほとんどありませんが、
ダニは太ももやわきの下、お腹といった皮膚が柔らかい部分を噛むので、
衣類の下が虫刺されにようになっていることがあります。

 

 

何ヶ所も刺されている

ダニの習性上、
一度咬むと複数個所その付近を刺していくのが特徴です。

 

蚊などであれば刺される数に大小あれど、
同じ場所付近を何ヶ所もさすことはほとんどないので、
複数個所刺されている場合はダニの疑いがあります。

 

 

その他の虫刺されの症状はこちら

ダニに刺された場合の応急手当!

 

ダニに刺された直後はかゆみを伴うことはありませんが、
時間が経つにつれて徐々にカユミが増してきます。

 

 

赤ちゃんや幼児などの小さい子であれば知らず知らずの内に手で触ったり、
湿疹を潰してしまったりすると2次感染の可能性もあるので、
ダニに刺された場合は以下のように手当をしていきます。

 

 

刺された箇所を洗う

ダニに刺された箇所を水などでよく洗います。
ヨダレなど付着しているとばい菌を繁殖させたりするので、
患部を清潔にしておきましょう。

 

 

刺された箇所を冷やす

湿疹を冷やすことで皮膚感覚が鈍り腫れにくくなります。

 

また、カユミを抑制することができるので、
掻き毟るのを予防することにも繋がります。

 

 

炎症を抑える薬を塗る

ダニに効く薬としては大きく分けて、
ステロイド配合したものとそうでないものがあります。

 

市販で購入できるもので、
ステロイド配合していないもの『レスタミンコーワ』というものがあります。
こちらは作用が穏やかなのでカユミが軽度の場合に。

 

 

ステロイド配合したものには『タクトプラスクリーム』というものがあります。

 

ステロイドの強さは弱めですが、
ダニを始めムカデなどに刺された場合にも使用できます。

 

 

皮膚科を必ず受診する

虫刺されというのは素人目にはなかなか判断が付きにくいので、
上記のような手当をした後は必ず皮膚科で診てもらいましょう。

 

 

症状を悪化させないようにする

ダニに刺されて炎症になった部分を掻きむしったり、
触ってばい菌が入ってしまうと、『とびひなどを引き起こしてしまうので、

 

赤ちゃんの手が届く範囲ならば爪を切っておくことや、
虫刺されパッチやガーゼなどで刺された部分を保護しておくことが大切です。

 

ダニに刺された場合の対策と予防!

 

ダニに刺された場合の対策として有効なものは、

 

  • 寝具やカーペットなどの天日干し(スチームアイロンをかける)
  • 掃除機をゆっくりかけていく
  • 部屋の換気をする(湿度を下げる)

 

こういったものがあります。

 

重要なのは天日干しやスチームアイロンでしっかりとダニを駆除し、
掃除機をかけてダニのエサを少なくしていくことです。

 

また、換気をすることでダニが好む環境ではなくなるので、
活動を鈍くするという点でも効果があります。

 

 

ただ、室内でダニに刺されたということは、
アレルギーを引き起こすチリダニなども増えているということですし、
一度刺されてしまうと何度も刺されてしまう可能性もあります。

 

 

特に赤ちゃんの肌は汗をかきやすく、
柔らかくて体温も高いのでダニが好む環境なので、

 

大人が刺さされていない場合でも、
赤ちゃんだけが刺されるというケースも珍しくありません。

 

 

ですので、
定期的に上記でした対策を続けて行くことや、
余裕があればダニ捕りマットなどを購入して、
ダニに刺される前に予防していくことが重要になってきます。

 

 

刺すダニを捕獲できるシートはこちら